シフォンの気持ち
2005年の年末に乳がんの告知。30代・独身・一人暮らし、いろいろな不安は尽きないのですが、自分の気持ちを綴りながら、毎日を楽しく過ごしていけたらいいなぁと思っています。

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シフォンケーキ

Author:シフォンケーキ
36歳独身一人暮らし、ある日突然の乳がん宣告。
なんで私が?という思いは消えないものの、支えてくれる人のありがたみを感じながら生活する今日この頃です。



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感謝

たくさんの人に支えて頂いた1年だったと思います。
語りつくせないほど、感謝!感謝!
来年もこの想いを忘れないで、良い年にしたい。

ありがとう

皆様、良いお年をお迎えください。

20061231133247.jpg

今年の春に近くで撮った写真。
早く春にならないかな(*^_^*)
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石野見幸さん

先日たまたまTVをつけていたら、石野見幸さんというジャズシンガーの特集をやっていて、とても感動したので記事に残しておこうと思います。

彼女は31歳でスキルス胃がんと診断され手術、今年34歳で再発、余命1ヶ月の宣告を受けているとのこと。
胃も切除、腸も癒着、肝臓も腫れ、食事もできず点滴で栄養をとっているそう。
そんな彼女が今年クリスマスディナーショーをやった様子がTVで伝えられていました。

とてもキレイな方で、歌声もかっこいい。
病気とは関係なく、単純に「素敵な女性だなぁ」って思いました。

ご両親に歌声を残すためCDも製作し、発売したそうです。

今は、ご両親のために辛い抗がん剤治療を決意し、戦っていると思います。

病気だから、とか、そういうことではなく、なんていうか、こう、一人の女性として、かっこいい生き様を見せられた気がしました。

ある意味、羨ましいような、そんな気持ち。

私って、何となく生きてしまってる気がするので、いつ人生が終っても満足できるような、もっと何か、うーん・・・、考えたい。



今日は告知記念日。

前日、生検の抜糸の際に処置していただいた先生から「結果は明日院長から説明したい」と言われた段階で、結果が悪いことは何となくわかっていたし、当日も仕事をしてから行ったので気が張っていたというか、ドラマに出てくるような衝撃もなく、かなり冷静に先生と会話した気がします。
どちらかと言うと、前日の処置の言葉を聞いた後の方が凹んでいて、さすがに診察後彼に電話をし、その時は少し泣いてしまった覚えがあります。

あれからもう1年経ったのかと思うと何ともいえない。

20061228042000.jpg



オフ会&サイモントン

昨日はねこたさん企画オフ会&サイモントンのシェア会に参加してきました。
参加者は、ねこたさん、みぃさん、すみちゃん、ちゃこらさん、嫁ちゃん、私。
ねこたさん以外は初めてお会いする方々、でも何故か初めて会った気がしない^^;ブログですでに相手の状況もわかってたり、会話してる気分だったりするからかな。

ねこたさんは歳も近く(私は勝手に)親近感を持ってたりするのですが^^;、サバサバしていてかっこいい。特に最近のブログでも感じるけど、マイナスなこともプラスの思考へ転換できるところ、いい感じです。

みぃさんはホント可愛い(*^_^*)一緒にいる人を和ませてくれる、愛すべき方。楽しくて、もっとお話ししたかったな。そのままで可愛いので無理に(南海キャンディーズの)山ちゃんに似せなくてもいいですよ^^;

すみちゃんはブログの通り、言うまでもなく可愛いくてホワっとした感じ♪お得なヅラも、すみちゃんが被るととっても可愛い髪型に(*^_^*)思わず購入を検討中です^^;外に出すのが心配?な旦那様の気持ち、何だかわかる気がする(^^ゞ

ちゃこらさんは術前ケモが終わり手術が目前で術式も検討中なのですが「旦那が考えてくれないっ」と怒る姿が全く怖くない^^;ちゃこらさんの可愛い声とその雰囲気で怒られても、うーん効き目ないかも?。でもお話を聞いてると旦那様もなんだかんだ心配してくださる優しい方の様子(*^_^*)。納得の手術ができるよう応援してます!

嫁ちゃんはロングのウェーブヘアで今時の可愛い女の子?って感じ♪とても術後間もない患者には見えない^^;遠くから、しかも交代で運転までして、お疲れさまでした!元気そうで嬉しかった(*^_^*)もっとお話ししたかったな?。今度は時間のある時にぜひ!

今回は6人中4人がヅラ^^;でもとっても自然で全くわかりません(^^)
はたから見たら、会話の中の単語がちょっと特殊?なだけで、みんな元気でいたって普通(^^)
あっという間に時間が経ってしまいましたが、とても楽しかったです♪

マクロビのレストランって初めてでしたが、おいしいんですね♪
マクロビもこれくらいおいしいものが作れるなら続けられそうですが、普通の食材でも満足に料理できない私には無理かなぁ(^^ゞ

0612242.jpg

豆乳ホイップのショートケーキ♪
(どうやって豆乳をホイップするの?)


その後、ねこたさんとすみちゃんとシェア会へ。

以前参加したセミナーと違って、今回は少人数の発言形式。初めてだったので、ちょっと緊張しましたが、最近思ってるモヤモヤに対してトレーナーの方から具体的に解決策をアドバイス頂けて、個人的には良かったと思います。
イメージ療法なので精神的に切羽詰った方が多いのかと思いきや意外とそうでもないのか、サポーターや医療関係の方、悩みのある方、ない方、既に自己解決できている方等々、様々でした。


そして今夜はクリスマス☆(*^_^*)

クリスマスですが、何故かチキンではなくすき焼き。。
それは閉店間際のスーパーで50%オフの松坂牛をゲットしたから(^^ゞ
おいしかった♪

そして今年はクリスマスプレゼントに指輪を買ってもらいました(^^)
家に来るなり「プレゼントは買ってない」とそっけないことを言われたので、思い切って「これから買いに行く?」と言ってみたところ、意外にも「行ってみてもいい」と。
他人と同じことをしたり、流行りものに乗ったりするのを嫌う頑固者の彼にとっては、クリスマスのデパートなんてもっての他のはずなので、これはかなり画期的なこと^^;。
選んでもらった指輪はたぶん一般の人からすれば高価なものではないかもしれないけれど、普段贅沢をしない私たちにとっては充分高価なもの。
こういうものって値段じゃないんですよね。
絶対指輪なんか買ってくれそうもない人が買ってくれた気持ちが大事。特に優しい言葉もなかったけれど、今年頑張ったご褒美なのかな、と勝手に都合よく解釈してみました(^^ゞ
ただし、私は1月が誕生日なのですが、「これは12月1月3月(ホワイトデー)の合算だから」と釘をさされ、3で割って1回分に換算すると微妙なのでした・・・^^;
でも期待していなかっただけにかなり嬉しかったので、ま、いっか。。


クリスマスが終ると今年もあと1週間ですね。

サイモントンで最後に言われた言葉。

今年得られたことな何ですか?
今年良かったことは何ですか?
何が学べましたか?

ちょうど告知から1年。
今年はいろんなこと勉強させてもらった気がします。
短い言葉では言い尽くせないほどのたくさんの想いがいっぱい。


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アフタヌーンティのクリスマスショートケーキ♪

モモライフ&母の気持ち

ここ3週間くらいまったりモモと暮らしていて、実家との往復やらお散歩やらで忙しくしていました(^^ゞ
でも犬がいるとやっぱり癒されます
ということで、親バカ記事です(^_^;)

職場の同僚の方が編み物上手で(←尊敬!)クリスマスカラーでマフラーを作ってくれました!
しかも私とお揃いで
200612103


可愛い♪(親ばか丸出しです^^;)
200612105


私が唯一がん告知している友人は、モモのクリスマスプレゼントに!ってネックレスを買ってくれました(^^♪
DFDのダックス用♪(デブなのでMサイズ)
(喜んでるのは飼い主だけじゃないかといわれましたが^^;)
20071214

ありがとお

せっかくだから、モモと一緒にカフェ巡りもちょこっと(*^_^*)

ボン!オーガニックは、ワンコOkの高級賃貸マンションの1階。
ペットホテルとトリミングも併設されていますが、かなり高級仕様^^;今時のワンコって贅沢です。。
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お料理も○です(*^_^*)
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家の近くのお気に入りのお店でも(^^♪
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他人がみたら、うんざりするような親ばかっぷり?
さらっと流してください(^_^;)


さて、本題。

抗がん剤を始めてから意固地に実家に帰らなかった私でしたが、9月に1回モモを引き取りに帰って以来、抵抗なく帰れるようになりました。
カツラもさほど気にしない様子。
(元々頻繁に帰ってなかったので、髪型が変わったくらいの感覚なのかも)

母は話をするたびに、体調についてあれこれ質問します。
一応ちょこちょこ説明はしてるのですが、逢うたび電話のたびに何度も同じことを聞かれると、少しうんざりしてしまうのです。
親だから、心配してくれるから聞いてくれるのは頭ではわかっているし、感謝もしているつもりですが、気持ちはため息をついてしまう。

特に「髪伸びた?」はしょっちゅう聞かれます。

「そんなに急には変わらないよっ」て内心思いながら、「だいぶ時間かかるみたいよ」って答えるのですが、「生えなかったら心肺で」って言われてしまう。大丈夫、たくさんの人に話を聞いたから、って何度説明したことか・・・

今回から「生理戻った?」が増えました(^_^;)

それこそ、そんなに簡単に戻らないこと、戻らないかもしれないこと、何度も説明してますが、やっぱり心配なのでしょう。

「生理戻らなかったら子供産めないじゃない。」
「子供産めない体じゃ結婚してもらえないんじゃない?」
などなど、言われたくない言葉が連発・・・

子供のことも、結婚のことも、いろんな意味で覚悟をして始めた抗がん剤。ちゃんと説明してきたつもりなのに、親にしてみれば諦めがつかないんですよね。
元々歳も歳だし、健康だって簡単に子供を望めないし、生理が戻れば結婚できるかってそんなに簡単なもんだいじゃない。
まだまだ再発リスクの高い年数を乗り越えた後でなければ考えられないし、生理が戻ったとしても妊娠自体女性ホルモンが多量にでるので、乳がん患者としては躊躇する。不妊治療もしかり。抗がん剤や放射線の影響も心配。

私には兄もいるのですが、バツ1でほぼ子供は見込めない。
両親はずーっとずーっと孫を切望していて、「早く結婚していれば」って本当に申し訳ないと思っているのですが、こればっかりはなるようにしかならないんだから。

私の彼も長男で、彼の家には孫もいなく、恐らくウチの両親同様、普通は孫の顔が見たいはず。
しかも私は彼の家の方とあったこともないし、私の存在すら知らないのでは、と思う。
情が移った後ならともかく、普通に考えれば受け入れてもらえないと思うし、自分の両親の気持ちを知っているからこそ、孫を諦めてくれとはかわいそうで言えない。
もちろん100%可能性がないとはいわないけれど、子供を産める可能性がかなり低いことは間違いない。

なので今は髪もないことだし、そんな詰まった話を彼とすることはないのだけれど、母にしてみれば、「もう治療終ったんでしょ」ということらしい。。
親の立場にたって考えれば、こんな行き遅れて病気になってしまった娘が心配で仕方ないのは当たり前なのだけど、あまり触れないで欲しいというのが本音です^^;


あーまたうだうだと愚痴ばかりこぼしてしまいました。。
しかも支離滅裂(^_^;)ホント気にしないでください。
元気な話は実際に合う人といいくらでもできるから、ここでは外で口に出せない気持ちを愚痴ってしまうけど、元気にやっております(^^)


今日は転院後初めて乳腺外科の診察です。
前の病院で4月に受けて以来、久しぶりに胸の診察なので、ちょっと緊張。
しかも初めての先生。
何事もありませんように。
行って来ます!(^^)




雑感(治療終了後1ヶ月半)

ゆるゆるの更新ですが、やめてしまうと気持ちのはけ口がなくなってしまうので、コメントのお返事とかできずに心苦しいのですが、ボチボチ続けていこうと思ってます。。


10月に術後補助療法を終えて、1ヶ月半が経ちました。
これからは病院に行くこともほとんどなくなり、生活パターンとしては、普通に会社へ行って帰る、告知前の生活に戻ったことになります。

このところモモの世話もあって毎日があっという間に過ぎていきました。治療中に望んでいたはずの元の生活。贅沢と言われるかもしれませんが、何となく複雑・・・。

毎日会社に行き忙しくしていると、病気のことは忘れてしまいます。
ついこの夏のACの時は、ただ抗がん剤のために病院に行って、家から一歩も出ないで一人で引き篭もり、どっぷりガン患者に浸かっていたのに。

標準治療がほぼ確立している乳がんの補助療法で、スケジュールは標準から遅れてしまったけれど、一応他の人と同じことをやったという満足感はあります。
でも細胞は一人一人違うもの。絶対これで大丈夫という保障はどこにもありません。

まだ脱毛や身体の痛みなど、体調がすっきり戻っていないので、患者気分(?)はすっきり抜けはしないけれど、直接接する身近な人と病気について会話をすることもほとんどないし、病気を意識する機会があまりなくなってしまったのも事実。

しこりは自分で見つけたとはいえ、ガン自体の痛みや自覚はなかったので、この1年の辛さ=治療の辛さに近いものはあります。
じゃあ治療が終った今、私は患者?それとも患者じゃない?

ガン細胞が1センチくらいになるまでには約10年掛かるといいます。
(その後は1年単位でどんどん大きくなるらしい。)
それなら私は約10年前からガン患者だった?
治療が終った今、小さなガン細胞が取りきれていなかったらいつかは
再発するでしょう。再発するかしないかの運命は、今、既に決まっているのです。ただ、それがどちらなのか今はわからないだけで。

ガン細胞が目に見える大きさになって告知を受けて初めてガン患者になる。告知を受けていなくても潜在的な患者かもしれない。

ガンの治療って本当に不思議。
ある日突然ガン患者になって、ある日突然治療も終って、他の病気のようにちゃんと「治りました」というのもなく、なんだかな。

患者か患者じゃないかなんて区別する必要はもちろんなくって、元の生活に戻れたことに感謝しないといけないことはわかっているのだけど。

支離滅裂でごめんなさい。
別に結論付ける気もないのです。

仕事してれば病気も忘れる、でもカツラ被ってるし、100%健康な人の中に身を置いて、病気について口に出さなくなる生活は、何だか複雑な想いもあって。ちょっとだけこぼしてみました^^;
また時間と共に気持ちも変わっていくのだと思います。

独り言でした。(読んでくださった方、気にしないでください。)

200612104




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