シフォンの気持ち
2005年の年末に乳がんの告知。30代・独身・一人暮らし、いろいろな不安は尽きないのですが、自分の気持ちを綴りながら、毎日を楽しく過ごしていけたらいいなぁと思っています。

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シフォンケーキ

Author:シフォンケーキ
36歳独身一人暮らし、ある日突然の乳がん宣告。
なんで私が?という思いは消えないものの、支えてくれる人のありがたみを感じながら生活する今日この頃です。



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雑感(治療終了後1ヶ月半)

ゆるゆるの更新ですが、やめてしまうと気持ちのはけ口がなくなってしまうので、コメントのお返事とかできずに心苦しいのですが、ボチボチ続けていこうと思ってます。。


10月に術後補助療法を終えて、1ヶ月半が経ちました。
これからは病院に行くこともほとんどなくなり、生活パターンとしては、普通に会社へ行って帰る、告知前の生活に戻ったことになります。

このところモモの世話もあって毎日があっという間に過ぎていきました。治療中に望んでいたはずの元の生活。贅沢と言われるかもしれませんが、何となく複雑・・・。

毎日会社に行き忙しくしていると、病気のことは忘れてしまいます。
ついこの夏のACの時は、ただ抗がん剤のために病院に行って、家から一歩も出ないで一人で引き篭もり、どっぷりガン患者に浸かっていたのに。

標準治療がほぼ確立している乳がんの補助療法で、スケジュールは標準から遅れてしまったけれど、一応他の人と同じことをやったという満足感はあります。
でも細胞は一人一人違うもの。絶対これで大丈夫という保障はどこにもありません。

まだ脱毛や身体の痛みなど、体調がすっきり戻っていないので、患者気分(?)はすっきり抜けはしないけれど、直接接する身近な人と病気について会話をすることもほとんどないし、病気を意識する機会があまりなくなってしまったのも事実。

しこりは自分で見つけたとはいえ、ガン自体の痛みや自覚はなかったので、この1年の辛さ=治療の辛さに近いものはあります。
じゃあ治療が終った今、私は患者?それとも患者じゃない?

ガン細胞が1センチくらいになるまでには約10年掛かるといいます。
(その後は1年単位でどんどん大きくなるらしい。)
それなら私は約10年前からガン患者だった?
治療が終った今、小さなガン細胞が取りきれていなかったらいつかは
再発するでしょう。再発するかしないかの運命は、今、既に決まっているのです。ただ、それがどちらなのか今はわからないだけで。

ガン細胞が目に見える大きさになって告知を受けて初めてガン患者になる。告知を受けていなくても潜在的な患者かもしれない。

ガンの治療って本当に不思議。
ある日突然ガン患者になって、ある日突然治療も終って、他の病気のようにちゃんと「治りました」というのもなく、なんだかな。

患者か患者じゃないかなんて区別する必要はもちろんなくって、元の生活に戻れたことに感謝しないといけないことはわかっているのだけど。

支離滅裂でごめんなさい。
別に結論付ける気もないのです。

仕事してれば病気も忘れる、でもカツラ被ってるし、100%健康な人の中に身を置いて、病気について口に出さなくなる生活は、何だか複雑な想いもあって。ちょっとだけこぼしてみました^^;
また時間と共に気持ちも変わっていくのだと思います。

独り言でした。(読んでくださった方、気にしないでください。)

200612104

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この記事に対するコメント

私も同じ事思うよ。
健康な人と話しているとね。
どうしようもないと思っていてもね。
先の事は誰にもわからないけれど
今はシフォンちゃんが頑張って治療してきた体をいたわってね。
最近になってやっと気持ちが変わってきた
気がするの。

ゆっくりのんびりしてね。
またオフ会してたくさん話そう!
【2006/12/11 21:55】 URL | やっち #-[ 編集]

 そうですよね。がんって切ってからが闘病なんて言われるんですよね。
 だから、治療が延命であるなんて考え方もできるわけです。
 全て延命なわけだけれど。
 とにかく毎日楽しく過ごす、これに尽きますよね。
【2006/12/12 14:52】 URL | ねこた #-[ 編集]

*やっちさん、こんばんわ!

こんなゆるゆるなブログなのに、コメントありがとうございます!
ついこの前までは週1タキソ休暇ももらって仕事も融通してもらってたのに、最近職場の人が変わって急に忙しくなったのも原因かもしれません^^;
今の職場では私が一番古くて、あてにされがち。これだけ病気で休んだ後なのに、とってもありがたいことだってわかっているのに、社員の子と立場が逆転してしまったりすると、忙しいときにちょっとだけイライラしてしまう^^;
病人扱いされるのも嫌なはずなのに、全然気遣われなくなるとまた複雑で・・・
私の中に患者として、派遣としての甘えた考えがあるんだろうな~って思います。
まだ身体痛いのに私だけ仕事頼まれたりして、なんて思っちゃった自分に、自分でダメだししたりして。
まずは精神力を鍛えないと!
なんだか、うだうだとすみません。。
やっちさんにまたお逢いしたいです(*^_^*)


*ねこたさん

そうそう、ガンがどうとか治療がどうとかの理屈ではなく、人として毎日が楽しく過ごせれば、それでいいはずなんですよね!
ただ、現在の身の置き場や将来の身の振り方についてうだうだ考えちゃう私って情けない!
自分で自分の心のバランスを崩さないようにしないとって思う今日この頃です^^;
【2006/12/13 01:44】 URL | シフォン #-[ 編集]

わたしも全く同じ気持ちになります。
シフォンさん、文章上手だなぁって思いました。
本当におんなじこと毎日考えているので。
結論がないから、きっと毎日ぐるぐるめぐるのでしょうね。

「もう治ったの?」と聞かれると、一瞬考え込みますが、「はい、おかげさまで」とこたえる様にしています。色々と説明すれば長くなりますし、その人の見た目には私はかなり健康な人に映っているはずで、面倒なのです・・・・。

でも複雑ですよね。
病気になる前の境遇に戻った今、
周囲の人たちには同じに見えるかもしれませんが、自分の中では以前と全く同じわたしではなく・・・・・

「みんな同じだよ、明日何があるかなんてわからないし。」と励ましてくださる方も多く、
本当にその通りで、ありがたいのですが、
もし、私がこの病気にかかっていなかったとすれば、こんな風に将来に不安は感じたりしなかったなぁとどうしても思ってしまうのです。

シフォンさんのおっしゃるとおり、もう既に再発するか否かの運命は決まっているはずなんですよね
でもそれを知ることはできない、その気持ちはとても複雑です。仕事をしていれば忘れられますが、ふとしたときに不安になったりしますね。
時間が経てばそのうち全く忘れてしまうことってできるのかなぁって最近よく思うのです。
【2006/12/13 17:15】 URL | ハニーライム #-[ 編集]

れひさんのところで、シフォンさんのお名前を見かけました。(確かねこたんのところで、たまには更新してくださ~い(笑)と呼びかけられてらっしゃたことも!?)
以前、シフォンさんが職場復帰されてときに「さくら」でコメントさせていただきました。私も職場復帰してそろそろ3ヶ月になります。
まだ短縮勤務ですが、だんだんと病人扱いではなくなってきつつあり、嬉しいような、大丈夫か私っ?と若干不安だったり、気持ちが揺れます。
シフォンさんの独り言、全く同感です。だから私は、今も毎日ブログ覗いているのかもしれません。
【2006/12/13 21:28】 URL | さくらたん #-[ 編集]

ホント、シフォンさんって表現がウマイ(^^;) 独り言なんてスルーできない感じです(汗)
告知を境に、突然患者になるんですよね・・・。これはわたしも不思議って思います。患者じゃなくなる瞬間なんて、実はないんじゃない?って思います。○年たったら一応の治癒、なんて、便宜上の考え方ですものね。
急に一気に現実に引き戻されて、心と体がまだ順応していないんじゃないかなーって思います。ソフォンさん、なんだか忙しそうなんだもの(・・;)
無理しないぞって決めたって、いざ仕事始めるとそうもいかないんですよね。責任とか、どうしてもあるし・・・。
・・・と分かっていながらも、やっぱり「無理しないでください」になっちゃう(^^;) うまく気分転換しながら、体を慣らしてくださいね☆
【2006/12/13 23:52】 URL | すみ #-[ 編集]

シフォンさんこんにちわ。
 わたしも似たようなことを思っています。
”病人扱いされるのも嫌なはずなのに、全然気遣われなくなるとまた複雑で・・・”
 周りの人、わたしがガン患者だと言うこと知ってる人が多いんだけど、忘れてる感じ。
 うれしいような、エッと思うようなときもあります。 
【2006/12/14 06:36】 URL | deko #-[ 編集]

*ハニーライムさん

ハニーライムさんは抗がん剤が2ヶ月くらい先輩で、いつも参考にしながら私も抗がん剤治療をしてました。
時期が近いということもあって、同じような気持ちになりやすいんだろうと思います。
きっと時が過ぎて、また状況の変化によってもいろいろ変わりますよね(^^ゞ
でもやっぱり結論のない想いがぐるぐるまわってしまうのですよね。
ハニーライムさん、仕事も始められたようですが、家事もあるので、無理しないでね!
今の体調で仕事と家事の両立ってちょっとキツイかな~なんて思います。
特に睡眠時間。もし帰りが遅くて朝も早い旦那様なら、その時間に合わせて生活するとキツクないですか?
でも外に出ると病気を忘れるのも事実。
いいとこどりで、頑張りましょうね(^^)!


*さくらたん

↑すっかりさくらたんになってる(笑)
れひさんのところの、さくらたんのコメント、すごくわかるのです。
表向きは元の環境に戻っても、がんを患ったという複雑な想いはどうすることもできない気がします。
私も今は友人関係をかなり狭めて生活してますが、周りの人たちとの付き合い方も、まだまだこれから模索中ってところでしょうか。
今の状況でオープンに話す勇気はありません。
せめてカツラがとれて、見た目にも支障なくなったら少しずつ話せるかもしれないけれど。
でも、それじゃ本当に伝わらないかもしれないし。。
でも、自分に無理をしてまで周りに伝えていく使命感みたいなものは持たなくてもいいのかなって思います。
ブログも時々すっぱり離れてみると、ホントに病気のことが頭からなくなってしまいます。
でもずーっと健康な人の中だけで生活してると、今度はブログ巡り(読み逃げ中心ですが)をしたくなるんです。
なんだか微妙な気持ち、きっとさくらたんには伝わる気がする(^^ゞ
自己中心的ですが、今は自分第一でいきましょ(^^)!


*すみちゃん

ご無沙汰です~、ゆるゆる更新のブログなのにコメントありがとう(^^)
でも今回の記事はホントに独り言というか、何も考えずに何となくモヤモヤした気持ちをただ羅列しただけなんです。
がん治療自体が既にモヤモヤした感じだし。
普通、風邪を引いたって、その症状が辛くて緩和するために治療するのに、ガンは痛みもないのに大きく切り取って抗がん剤までして身体を痛めてあげくになくなったかどうかもわからないi-6
それで終ったらもう元の生活に戻っていいよ、検査もQOLを下げるからしないよって、なんだかすっきりしないまま。
私はちょうど去年の12月に精密検査&告知を受けたので、なんかこの1年はなんだったの?って、1年前と同じ仕事をしながら日々思っちゃうの^^;
身体の治療がなくなったら、あとは気の持ちようしかないi-198

すみちゃんこそ毎日の家事もあるし無理しないでね!
私は料理とか苦手なので、尊敬です!
ホントお呼ばれしたい~(*^_^*)


*dekoさん

そうそう、病人扱いされたくなくても、ちょっとは心配してほしい、みたいなワガママな気持ちってありますよね^^;
その微妙な気持ちを察してくれる人が身近にいてくれたらベストなんだけどな~
昨日も「まさお君ががんで死んだ」っていうのが職場で話題になって、そんなトコにまで反応しちゃう私ってどーしようもないって思っちゃいました(汗)
知ってましたi-198ポチたまのまさお君、それ自体もショックだったんですけど。。

最近身体中の関節がこわばってガチガチなので、ストレッチとかヨガとかやりたいのですが、リンパ郭清した腕も最近固くって。
dekoさん見習わないとって思います(^^)




【2006/12/14 11:05】 URL | シフォン #-[ 編集]


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